!サキガケ! がおすすめする話題の ”アツい決闘” バトル漫画「東京決闘環状戦」をご紹介!
どうもこんにちわ!「サキガケ」と申します。
今回は ”アツい決闘” そして最後には思わず感動し涙が出てしまう!
今、話題のバトル漫画「東京決闘環状戦」をご紹介!!
「東京決闘環状戦」
次にご紹介する漫画はこちら!「東京決闘環状戦」です。
こちらの漫画は、2020年から連載が開始され今もなお、連載が続いている今話題の漫画です!
戦後日本の復興と発展を支えた制度「決闘環状戦」
それは、東京の山手線を、血で血を洗いながら奪い合う戦いである。
長らく膠着状態が続いていた最中、新駅「高輪ゲートウェイ駅」が作られることから、各駅の用心棒同士が新駅を奪い合う「東京決闘環状戦」が勃発!!
◉サキガケのおすすめシーン
第2回戦
安田 鯉之助(神田)VS 大熊 猫志(上野)
安田鯉之助とはこの作品の主人公であり、太鼓をこよなく愛し、バチを武器に使い様々な用心棒と戦う神田の用心棒
その安田と2回戦目で戦うのが上野の用心棒 大熊猫志
大熊猫志はパンダをこよなく愛し、上野動物園のパンダを「神々しいパンダ様」と崇め
自分自身がパンダとなった男
結末はネタバレになるので言えませんが!
決闘後の二人の関係に私は涙を流しそうになりました!
結末は是非ご自身で読んでみてください!!!